ライオン誌日本語版2025年春号

- ページ: 15
- 国際協会の指導力育成研究会
【地域レベルで開催】
【会則地域ごとに開催】
初級ライオンズ・リーダーシップ研究会(ELLI)
講師育成研究会(FDI)
有 能 な ク ラ ブ 会 長 に な る た め に 重 要 な リ ー
研修を行うための基礎的なスキルを学ぶ 3 日間
ダーシップスキルと必要な知識を提供する 3 日
の研究会で、クラブ、地区、複合地区レベルの
間にわたる対話型の研究会。
研修を担当出来る熟練した講師を育成する。
○対象者:クラブにおいて委員会の委員を務め
○対象者:研修を行うスキルの向上を目指す会
た経験があり、会長職にはまだ就いた
員。ライオンズの文化とリーダーとし
ことがない。第一副会長の参加を推奨
ての体験に関する造詣が深く、出来れ
ばパワーポイントを使いこなせる
地方ライオンズ・リーダーシップ研究会(RLLI)
ライオンズ公認講師プログラム研修(LCIP)
クラブの運営、クラブが利用出来る機会、リ
ソースについて学び、リーダーシップ・スキル
講師としての知識と能力を強化し、国際協会
を身に着けると共に、クラブへの貢献を高める
の公認講師になるための 4 日間の対話型研修。認
方法について理解を深める。
定を受けると、国際レベルの研究会(副地区ガ
○対象者:複合地区または地区の取り組みへの
バナーセミナーなど)の講師を務められる。
支援を高めることを希望する会員
○対象者:FDI 修了生及び豊富な研修経験(5 年
以上)を持つ FDI 未修了者。本業とし
※企画・開催するには国際協会に申請し、カリ
て講師または教育者を務めた経験があ
キュラムと資料の提供を受ける
るか、RLLI、クラブ役員を対象とした
※複合地区・地区に対する補助金プログラムが
地区レベルの研修などで講師を務める
ある
など豊富な経験がある
し
い
と
の
願
い
を
込
め
た い
。 知
ら
せ
も
あ
り
ま
し
15 LION
ラ
イ
フ
に
つ
な
げ
て
ほ
有
意
義
な
ラ
イ
オ
ン
ズ
ラ
イ
オ
ン
参
加
者
の
入
会
や
疑
問
を
ク
リ
ア
に
し
、
そ
し
て
、
﹁
早
速
に
ノ
ン
れ
ぞ
れ
が
抱
え
る
迷
い
い
﹂
の
声
を
頂
き
ま
し
た
。
2025 年春号
る
ヒ
ン
ト
を
得
て
、
そ
後
の
奉
仕
活
動
に
お
け
﹁
今
日
得
た
知
識
を
ク
ラ
し
て
は
、
参
加
者
が
今
ま
し
た
。
主
催
者
側
と
ベ
テ
ラ
ン
会
員
か
ら
も
事
を
講
師
に
お
迎
え
し
て
、
濱
野
雅
司
国
際
理
活
動
を
自
分
事
と
し
て
捉
オ
ン
ズ
ラ
イ
フ
を
送
オ
ン
ズ
の
歴
史
が
興
味
深
礎
知
識
﹂
﹁
楽
し
い
ラ
イ
新
会
員
か
ら
は
﹁
ラ
イ
い
12 し
ま
し
た
。
力
を
最
大
限
に
発
揮
出
来
る
か
を
考
え
、
そ
う
と
共
に
、
ク
ラ
ブ
三
役
ま
た
は
会
員
委
員
プ
﹂
を
基
本
に
、
ど
う
す
れ
ば
会
員
の
持
つ
え
て
ノ
ン
ラ
イ
オ
ン
に
も
参
加
者
し
て
も
ら
の
新
会
員
及
び
入
会
3
年
未
満
の
会
員
に
加
の
特
質
は
﹁
信
頼
﹂
で
あ
り
、
そ
れ
が
な
け
、
24
年
度
し
ま
し
た
。
そ
こ
で
、
今
期
の
333
︲
A
地
区
な
流
れ
を
生
み
出
し
ラ
イ
オ
ン
ズ
の
奉
仕
を
域
の
潜
在
的
な
会
員
候
補
者
へ
の
入
会
勧
誘
て
ほ
し
い
﹂
と
訴
え
ま
し
た
。
そ
れ
が
新
た
及
び
入
会
間
も
な
い
会
員
を
対
象
と
し
た
オ
5
の
重
要
性
な
ど
を
述
べ
た
上
、
﹁
新
会
員
と
し
て
、
ク
ラ
ブ
活
動
の
意
義
の
伝
達
・
浸
と
題
し
、
歴
史
や
組
織
な
ど
の
基
本
か
ら
ラ
る
、
本
当
の
ラ
イ
オ
ン
ズ
マ
ン
に
な
る
一
日
﹂
ク
ラ
ブ
へ
﹁
ク
ラ
ブ
G
L
T
年
度
計
画
﹂
へ
今
年
度
の
地
区
G
L
T
で
は
、
期
首
に
各
し
濱 た
野 。
講
師
は
﹁
最
新
の
ラ
イ
オ
ン
ズ
を
知
彩
な
顔
触
れ
の
参
加
者
1
0
8
人
が
集
い
ま
333
-
ま
し
た
。
当
日
は
、
多
聡
︵
新
潟
県
・
長
岡
ラ
イ
オ
ン
ズ
ブク
ラ
︶
- ▲TOP