投稿リポート 上を向いて歩こう!
シャボン玉発生機設置

上を向いて歩こう!シャボン玉発生機設置

7月1日、つがるライオンズクラブ(松橋俊造会長/22人)は新年度最初の事業として向陽小学校で「上を向いて歩こう!シャボン玉アクティビティ」を行った。これはシャボン玉発生機を設置し、登校中の子どもたちに楽しい気持ちになってもらいたいと思って実施したものだ。

この事業は、登校する生徒に笑顔が少なく、下ばかり向いていることに気付いた、とある中学校の校長のアイデアを参考にしている。この校長は上を向いて胸を張り、明るい未来に向かって歩んでほしいという願いを込めて、自分でシャボン玉発生機を購入し、登校時にシャボン玉を飛ばした。すると生徒からは非常に好評だったと言う。これを聞いた当クラブでも、つがる市内の小中学校で実施したいと考えたのだ。

そこで当クラブでシャボン玉発生機2台とシャボン液5Lを4本購入。せっかくなのでクラブ・メンバーも学校玄関に立ち、午前7時10分からシャボン玉を飛ばすと共に「おはよう」と声をかけるあいさつ運動も実施した。次々と登校してくる子どもたちはシャボン玉を見て、ジャンプしたり、割ったり、追いかけたりと笑顔で楽しんでいた。実施した7月1日は風も弱く、晴れていたため、シャボン玉がきれいに上がった。また、参観日でもあったため、シャボン玉が特別な日を盛り上げる演出としても一役買ったのではないかと思っている。

昨年は新型コロナの影響で登校する日数が減ったせいか、学校に来たがらない子もいるという話を聞いた。こうした事業によって少しでも学校に来る楽しさを感じてもらえれば幸いだ。今後もつがる市内の小中学校から依頼があれば、この事業を実施する予定だ。シャボン玉を飛ばし、「おはよう」と声をかけて一人でも多くの子どもたちを明るい気持ちにしていきたい。

2021.07更新(会員委員長/小山内金弥)