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エリアリーダー研修会

LCIFキャンペーン100エリアリーダー研修会

2018年3月6、7日、東京都中央区晴海のホテルマリナーズコート東京で、東洋・東南アジア(OSEAL)地域のLCIFキャンペーン・エリアリーダー研修会が開催された。

LCIFは今夏のラスベガス国際大会から3年間の資金調達キャンペーンをスタートさせる。このキャンペーンでは山田實絋元国際会長が国際委員長を、OSEAL地域ではマグネット・リン国際理事(台湾)が委員長、中村泰久国際理事が副委員長を務める。研修会にはテーサップ・リー(韓国)、カジット・ハバナナンダ(タイ)両元国際会長、OSEAL地域内のLCIF国際理事とキャンペーン・エリアリーダーが出席し、キャンペーンの概要や目標に関する説明を受けた他、目標達成に向けた方策について話し合った。日本からの出席者は、栢森新治LCIF国際理事、鈴木誓男LCIF国際理事及びキャンペーン特別委員会委員、不老安正キャンペーン特別委員会委員、菅原雅雄、大石誠、榎本舜治各エリアリーダー、小野寺慎吾(331・332担当)、桜井孝一(330・333担当)、北畑英樹(334・335担当)、大谷博(336・337担当)各副エリアリーダー。

このキャンペーンの名称は「キャンペーン100(ワンハンドレッド)」、テーマは「奉仕に力を(Empowering Service)」で、3年間で3億ドル(約320億円)の資金調達を目標とする。山田委員長はキャンペーン名称の「100」について、国際協会100年の奉仕の歴史をこれからの100年も続けるために、世界の会員全員すなわち100%の協力、そして全世界のライオンズに一人100ドルの寄付を呼び掛け、LCIFを通すことで100ドルで実現出来る奉仕のインパクトへの思いをこの名称に込めたと説明した。

LCIFの資金調達キャンペーンには過去、予防または回復可能な失明の根絶に取り組む「視力ファースト」プログラムの資金調達のために行われた視力ファースト・キャンペーン(CSF/1991〜93年度)、視力ファーストⅡキャンペーン(CSFⅡ/2005~07年度)がある。LCIF開発課のクリストファー・プランケット課長(OSEAL担当)からは今回のキャンペーン100について、LCIFが支援する全てのプログラムと新たな五つのグローバル奉仕重点分野を含めた事業を対象とした、包括的キャンペーンであるとの説明があった。プランケット課長はまた、CSFとの違いとして、企業や他団体、市民にも寄付協力を拡大することや、寄付の方法を簡便にすることを挙げた。

研究会の出席者はキャンペーンの概要や目標達成に向けた方策について説明を受けた上で、日本語、英語、韓国語、中国語の言語ごとにグループに分かれて、具体的な取り組みについてディスカッションを行った。

2018.03更新