ニュース台湾で第56回
OSEALフォーラム開催

台湾で第56回OSEALフォーラム開催

11月10~13日、台湾で第56回東洋・東南アジア・ライオンズ(OSEAL)フォーラムが開催された。登録者数は2万4,584人、日本からはその約1割に当たる2,459人の登録があった。各種会議やセミナー、閉会式が開かれた本部ホテルは台南の台南大億麗緻(ランディス)ホテルと台南晶英(シルクス・プレイス)ホテル、開会式は高雄市の高雄アリーナで開かれ、二つの都市にまたがってのフォーラムとなった。

フォーラムではOSEAL地域から立候補する2018~20年国際理事候補の推薦が決議され、332複合地区の安澤荘一元地区ガバナー、台湾のリャオ・シュアン・ファン元地区ガバナー、韓国のジョン・ソク・キム元地区ガバナーが推薦された。また、2018-19年度国際第3副会長候補として、アメリカ・ミネソタ州出身のブライアン・シーハン元国際理事がOSEAL地域の推薦を受けた。安澤荘一元地区ガバナー(福島県・白河小峰ライオンズクラブ/写真下)は1981年入会、97年度クラブ会長、01年度ゾーン・チェアパーソンを経て、13年度地区ガバナーに就任した。国際理事及び国際第3副会長の選挙は、18年6月29日~7月3日にアメリカ・ネバダ州ラスベガスで開かれる第101回ライオンズクラブ国際大会で行われる。

また、このフォーラムで2018年~20年までのフォーラム開催地が決定した。次回の第57回は中国の海南島で18年11月15日~18日に開催。中国でのOSEALフォーラム開催は初となる。19年は広島市、20年は韓国の済州市で開かれる。中国本土で初めてライオンズクラブが結成されたのは02年5月。17年11月末現在、14地区に1,344クラブ、会員数は4万6,382人で、女性会員の割合が38%と高い。17年7月のシカゴ国際大会では中国から初、OSEAL地域で3人目の女性国際理事であるアリス・ラウ国際理事が就任している。

2018.01更新(取材/井原一樹)