ライオン誌日本語版2020年9・10月号

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- も あ り 、 壊 滅 的 な 被 害 を 受 け た 。 区 ガ バ ナ ー が 被 害 の 大 き か っ た 八 代 げ 、 今 後 の 対 応 を 話 し 合 っ た 。
が 10 ㍍ 以 上 の 高 さ に ま で 及 ん だ 地 域 6 日 に は 337 ‐ E 地 区 の 髙 野 裕 子 地 ク ラ ブ 合 同 ア ラ ー ト 委 員 会 を 立 ち 上 し 、 337 ‐ E 地 区 の ボ ラ ン テ ィ ア 支 援
を た 与 観 え 光 た 産 。 業 球� 、 磨� 飲 村 食 や� 産 八� 業 代� �に 市 更 で な は る 浸 一 水 撃 管 場 所 を 確 保 し た 。 た 。 そ し て 活 動 拠 点 と 支 援 物 資 の 保 し て 被 害 状 況 を 確 認 さ れ 、 ア ド バ イ
ナ 禍 に よ る 自 粛 で 大 打 撃 を 受 け て い 市 町 村 の 被 害 の 聞 き 取 り 調 査 を 行 っ 青 木 和 彦 337 複 合 地 区 班 長 が 人 吉 入 り
街 で は 3 ㍍ 以 上 の 浸 水 が あ り 、 コ ロ と い う 思 い で 、 当 日 4 日 の う ち に 各 日 本 ラ イ オ ン ズ ・ ア ラ ー ト チ ー ム の
甚 大 な 爪 痕 を 残 し た 。 人 吉 市 の 中 心 「 と に か く 動 か な く て は い け な い 」 の 支 援 活 動 が 開 始 さ れ た 。 ま た 同 日 、
( 令 和 2 年 7 月 豪 雨 ) 災 害 は 県 南 に ぎ り 町 は 人 吉 市 、 球 磨 村 に 近 く 、 不 通 で 視 察 出 来 ず ) を 視 察 し 、 地 区
7 月 4 日 に 発 生 し た 熊 本 南 部 豪 雨 免 田 ラ イ オ ン ズ ブク が 活 動 す る あ さ 市 と 芦 北 市 ( 人 吉 ・ 球 磨 は 高 速 道 路
ラ
ス を 受 け つ つ 、 免 田 ・ 錦 ラ イ オ ン ズ ィ ア ・ セ ン タ ー 立 ち 上 げ 会 議 に 参 加
い る 337 ‐ E 地 区 か ら の リ ポ ー ト 。
影 を 落 と す 中 、 支 援 活 動 に 取 り 組 ん で
復 旧 を 目 指 す 被 災 地 に コ ロ ナ 禍 が 暗 い
本 県 南 部 に 大 き な 被 害 を も た ら し た 。
7 月 3 日 か ら 降 り 続 い た 集 中 豪 雨 は 熊
那 須 弘 紹
( 熊 本 県 ・ 免 田 ラ イ オ ン ズ )
ブク ラ
ブ ー ス を セ ン タ ー 内 に 設 置 す る こ と
な 具 こ り 8 っ 体 の し 7 日 た 的 頃 、 日 に 。 な に 被 、 対 な 災 髙 は 応 る 地 野 、 策 と 見 地 人 を 被 舞 区 吉 考 害 い ガ 市 え 状 及 バ の ら 況 び ナ 災 れ も 視 ー 害 る 判 察 が ボ よ 明 を 人 ラ う し 実 吉 ン に 、 施 入 テ 。
被 災 さ れ た 方 々 の ニ ー ズ に 応 え る た め に
熊 本 南 部 豪 雨 災 害 被 災 地 支 援 ( 337 ‐ E 地 区 )
LION 2020年9・10月号
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