投稿リポート 中学校卓球大会開催

中学校卓球大会開催

日立ライオンズクラブ(谷田部悟会長/33人)は3月25日、日立市池の川さくらアリーナのメインアリーナで、市内の中学生を対象に第1回日立ライオンズクラブ杯中学校卓球大会(男女別団体)を開催した。1962年に茨城県内で最初のライオンズクラブとして誕生した当クラブは、これまでにもさまざまな青少年健全育成活動を継続してきた。今大会は、未来へとつながる新たな活動のスタートである。

コロナ禍中の数年間、子どもたちが濃密な青春を過ごせたとは言いがたい。5類感染症移行後、谷田部会長を始めとするクラブメンバーが一丸となり「チーム日立」でこの大会を企画立案した。初めてのライオンズクラブ杯を市内全中学校の卓球部へプレゼントしたいと、年度初めの昨年7月から準備を開始。日立市長や教育長、日立市中学校体育連盟卓球専門部会、日立市学校長会など多方面からサポートいただいて、開催を迎えることが出来た。

当日は早朝から中学生と一緒に会場設営などを行った。プロバスケットボールの試合も行われるすばらしい会場に、32台の卓球台が整然と並ぶ様は感動的だった。全ての試合で全選手が勝利を目指しながらものびのびと楽しそうにプレーしていて、最後まで会場から明るい声が途切れることはなかった。

日立市では昨年度から中学校部活動の運営について見直しを行い、活動時間の上限や休養日を設けるなど段階的に減少していく方針だと聞く。中学の部活動は、変化の時を迎えている。当クラブではこうしたタイミングだからこそ出来ることを考え、出来る範囲で支援してきた。これからの変化をしっかりと見据え、さまざまな声に耳を傾けながら、次につないでいく気持ちで活動したい。
  
2024.05更新(事業委員長/高沢法男)