活動報告会員が自主的に活動する
チョコチョコッと奉仕

会員が自主的に活動するチョコチョコッと奉仕

姫路中央ライオンズクラブ(池本史朗会長/76人)は8月から新しい形の奉仕活動に取り組んでいる。その背景には昨年から続く新型コロナウイルス感染症の流行があった。世界中のライオンズクラブが例会運営や事業の実施においてコロナ禍の影響を受けている。私たち姫路中央ライオンズクラブも例外ではなく、記念例会の簡素化、家族例会の中止、事業の延期等々の影響が出ている。そんな中、池本会長の発案により「チョコチョコッと奉仕」と名付けた身近な奉仕活動を会員全員で始めたのだ。

「短時間でも構わないので、会員個人個人が自宅・職場等の身の回りの気になった所で奉仕活動をする」という趣旨の「チョコチョコッと奉仕」は、多くの人が集まりにくい状況下でライオンズクラブの会員としての誇りを持ち、「We Serve」の精神を持続させるのに一役買っている。

会員は活動時の写真を撮影し、クラブに報告。それらの活動は例会ごとに発行するクラブ通信にも掲載している。これを読めば、ささいと思われるような内容でも皆が思い思いの奉仕を自発的に行っている姿がダイレクトに伝わってくるし、「小さなことからコツコツと」「チリも積もれば山となる」をクラブ全体で実践した有意義な奉仕活動となっている。

緊急事態宣言が解除され、今後は各クラブですばらしい事業が次々と再開されていくと思われるが、私たち姫路中央ライオンズクラブは行動制限により活動自粛していた時にも「チョコチョコッと奉仕」を通じて「ライオニズム」を高く維持し続けてきたおかげで、迅速に再スタートを切ることが出来ると確信している。
 
2021.11更新(クラブMC委員長/吉岡正城)