ニュースイングバドター副会長
八複合地区公式訪問

イングバドター副会長八複合地区公式訪問

ラスベガス国際大会で初の女性国際会長となるイングバドター国際第1副会長、ヨン・ソルスティンソン元国際理事夫妻が来日。11月27日、東京・日比谷の帝国ホテルで330~337複合地区公式訪問が行われた。北欧アイスランド出身のイングバドター国際第1副会長は来夏のラスベガス国際大会で待望の女性国際会長に就任する。イングバドター副会長は次年度の国際会長テーマについて、今年度と同じ「ウィ・サーブ」で、国際協会の戦略計画であるLCIフォーワードと奉仕のフレームワークに沿って進んでいくと説明。

これを進める上で、常に前向きな思考で、創造的・革新的に、開かれた心で新しいことに取り組んでほしいと話した。また次年度の優先事項として、新たに入会する会員の男女比を50対50にする目標を挙げ、女性が初めて国際会長の重職に就任する機会を利用して、より多くの女性がライオンズクラブに加わるよう努力してほしいと呼び掛けた。

イングバドター副会長夫妻は滞在中、奉仕活動や会議に精力的に参加して日本ライオンズの活動ぶりをつぶさに見聞きした。25日には330複合地区が実施した「ごみパトロール大作戦in新宿」に参加。26日はFWTによる活動を視察し、午前中は330-A地区FWTが手助けを必要とする子どものために給食及び学習支援を行う足立区の施設を午後には八複合地区FWTによる郷土料理を生かした糖尿病食研究会を訪問。続いて品川のザ・プリンスさくらタワー東京で開かれた八複合地区FWTコーディネーター会議では国際協会にとって女性の活躍は非常に重要だとし、来年度以降も積極的に活動してほしいと激励した。27日午後には議長及び地区ガバナーとの会議に臨んだ。会議では330~337の各複合地区ごとに準地区やクラブの奉仕活動について報告を受け、アイスランドや北欧諸国の状況と比較したり、関連する活動事例を挙げたりと示唆に富んだコメントを述べた。

2018.01更新(取材/河村智子)