国際会長メッセージ 私たちは幸運そのもの

私たちは幸運そのもの

ライオンズの皆さん、こんにちは!

アメリカ・ミネソタ州の冬は寒くて暗い季節ですが、私たちの心がこれほど温まり、光で満たされる時期はありません。年の終わりから新年には、私たちは大切な人々と食事を共にし、1年間会わずに過ごした友人に連絡を取ろうとするからです。また、困っている人のニーズを満たす方法を探す時期でもあります。そして自分たちが恵まれているということだけでなく、助けが必要な人々に手を差し伸べられることに、いつも以上に感謝の気持ちを深めるのです。

家族への感謝は別として、私がこの世界で最もありがたく感じているのは、他者に奉仕させてもらえることです。私は光栄にも、住む家のない人々にスープを配り、公園や市民農園を作り、環境保全に貢献することが出来ます。それは人々が、私がその暮らしに立ち入ることを許してくれたからに他なりません。世界が私に与えたものを、わずかながらも差し出すことが出来るのです。

ライオンズの皆さん、新しい年を迎え、1年の抱負を決められたことと思います。そこには忘れずに、私たちが奉仕する人々に関する決意も含めていただきたいのです。覚えておいてください。人は誰でも人生に幸運を求めるものですが、私たち自身が、人生における幸運そのものであるのです。私たちの大切な人々や、仲間のライオンズ、私たちが奉仕する人々も。

今日もすばらしい1日を!