ニュース眼鏡リサイクルに貢献した
大学生チームに感謝状贈呈

眼鏡リサイクルに貢献した大学生チームに感謝状贈呈

8月9日、兵庫県神戸市の甲南大学において、「甲南大学メガネリサイクルプロジェクト」の取り組みに対する感謝状贈呈式が開催された。

このプロジェクトは同大学学生のメガネリサイクル・チームと335複合地区が協力して2020年から取り組んでいるもので、今年1月に第1弾として学生チームが収集した眼鏡1600本が、335複合地区GSTによって332-C地区(宮城県)が運営する眼鏡リサイクルセンターへと送られた。同センターでは、国内のライオンズクラブなどから寄せられた眼鏡を、提携団体などを通してアフリカやアジアへ送っている。今回の贈呈式では、加藤俊治2021-22年度332-C地区ガバナーからの感謝状を、大学のメガネリサイクル・チーム代表へ贈呈した。

初年度は学生十数人だったチームは翌年には34人に増えて、さまざまなアイデアを出し合い、地域の小中学校などで眼鏡収集を行う計画を立てた。ライオンズ側では335複合地区GSTが一緒にプロジェクトに取り組み、コロナ禍の中でウェブ会議などによる意見交換をしながら活動を進めた。

私はこのプロジェクトに参加して3年目になるが、今年度は335複合地区GSTコーディネーターとして、この活動に道筋をつけてきた前任者である団英男、江草長史両元地区ガバナーからバトンを受け継いだ。大学側では2年生の学生がリーダーとなって仲間を集め、今期の準備に着手している。活動を通じて大学生の皆さんに奉仕活動に興味を持っていただき、発展途上国で支援を必要とする人たちのために共に活動していきたい。

2022.08更新(335複合地区GSTコーディネーター/増本盛美)

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「ライオンズの協力で大学生が眼鏡リサイクル」(2022.02更新)