ニュースウクライナ難民・避難民
に対する支援

ウクライナ難民・避難民に対する支援
福岡郵便局前でウクライナ難民支援の募金を呼びかける337-A地区のメンバー

ライオンズクラブ国際財団(LCIF)はウクライナにおける人道的危機への対応として難民・避難民資金への寄付を集め、ヨーロッパ各国で難民を支援するライオンズに交付金を提供している。多くの難民を受け入れる地区は最大1万5000ドルを申請することが出来、交付金は食料や衣類、衛生用品、寝袋、医薬品などの緊急支援物資の購入・配布に役立てられる。

LCIFの発表によれば、4月6日までにポーランド、ハンガリー、ルーマニア、ウクライナ、スロバキア、オーストリア、アルメニア、トルコ、フィンランド、リトアニア、ブルガリア、ギリシャ、モルドバの地区やライオンズクラブに対し、21件66万4125ドルの交付金が承認・拠出された。ヨーロッパ各国のライオンズは、支援物資の供給やウクライナから避難した人たちを安全な場所へ移動させるバスの運行など、さまざまな支援に取り組んでいる。

日本でもライオンズ会員によるLCIF難民・避難民資金への寄付の他、さまざまな形で支援協力の輪が広がっている。

337-A地区(福岡県/古川隆地区ガバナー)では五つあるリジョンごとに合同のウクライナ難民・避難民支援募金活動を行った。3月13日は、福岡市の福岡中央郵便局前と福岡川端通商店街、北九州市のJR小倉駅前、飯塚市のミスターマックス飯塚花瀬店前の4カ所で、4月3日には久留米市の西鉄久留米駅で実施。合わせて200人以上の会員が街頭に立って市民に支援を呼びかけ、約230万円の募金が寄せられた。

335-D地区はゴルフ大会で募金を呼びかけた

335-D地区(兵庫県西/橋崎良治地区ガバナー)は4月4日、たつの市の龍野クラシックゴルフ倶楽部で開かれた335-D地区年次ゴルフ記念大会において、地区LCIF委員会がウクライナ難民・避難民支援の募金活動を実施。受け付け時に地元の障害者福祉作業所で作られたカラフルなスポンジを配りながら協力を訴え、約60万円を集めた。

337-D地区沖縄リジョンには4月8日、県内の企業約250社で作る大成ホーム安全協力会からウクライナへの救援金として100万円が託された。

いずれもLCIF難民・避難民資金に寄付され、ライオンズによるウクライナ難民・避難民の支援に活用される。

2022.04更新