ニュース第34回国際平和ポスター・
コンテスト

第34回国際平和ポスター・コンテスト

年ごとに平和に関するテーマを設定し、子どもたちに平和について考え、また芸術に親しむ機会を提供する国際平和ポスター・コンテスト。1988年の開始以来、世界中から何百万人もの子どもたちが参加してきた。第34回となる今年度は「私たちはみんなつながっている」をテーマに作品を募集。新型コロナの感染防止に留意しつつ進められ、日本では8万人以上の子どもたちから作品が寄せられた。

コンテストでは、まずは各クラブ、次に地区の審査で選ばれた作品を集めて複合地区の審査が行われる。ここに紹介するのは、日本国内の各複合地区で1点ずつ選ばれた優秀作品。これらは12月半ばにアメリカ・イリノイ州オークブルックにあるライオンズクラブの国際本部へ送られて、国際レベルの最終選考へと進んだ。最終審査では芸術、平和、若者、教育、マスコミの各分野から選ばれた審査員が、作品の独創性、芸術性、テーマの表現力により24点の優秀作品を選考。更にその中から大賞1点が選出される。最終選考の結果は、2月に本部から入賞者に通知される予定。

国際平和ポスター・コンテストの詳しい情報はこちら

【330~337複合地区の最優秀作品】

●330複合地区


鈴木 奈桜(すずき なお/11歳)
「『私たちはみんなつながっている』というテーマで、コロナ禍でなかなか人に会えない時期ですがリモートなどで世界中の人々とつながれて、1人ぼっちではないことを表現しました」
スポンサー・クラブ:埼玉県・越谷中央ライオンズクラブ
応募総数:546点


●331複合地区


齋藤 杏(さいとう あん/13歳)
「どんな人とでもつながれる。つながった世界中の人々で共に幸せを作り出せる。そんな世の中になればいいなという気持ちをこめて」
スポンサー・クラブ:北海道・江別ライオンズクラブ
応募総数:377点


●332複合地区


鈴木 えりも(すずき えりも/13歳)
「世界中の人々が幸せに、平和と共に時間を進んでいくことをイメージして描きました。ハートのところは、愛で地球をがっしりとつかんでいるのをイメージしました」
スポンサー・クラブ:山形県・米沢ライオンズクラブ
応募総数:3,940点


●333複合地区


井関 咲人(いせき さきと/13歳)
「私たち人だけでなく、全ての命あるものは全てつながっていて欠かすことが出来ないということを表した1枚です」
スポンサー・クラブ:茨城県・潮来ライオンズクラブ
応募総数:1,494点


●334複合地区


淺野 なの葉(あさの なのは/13歳)
「私は世界中の人々が肩を寄せ合い、毎日笑顔で暮らせることを夢見ています」
スポンサー・クラブ:愛知県・小牧ライオンズクラブ
応募総数:3,250点


●335複合地区


竹原 想來(たけはら そら/12歳)
「世界が大変な今、どれだけ離れていても、私たちは思いやりで咲いた笑顔でつながることが出来ます。一つでも多くの笑顔が咲きますように」
スポンサー・クラブ:兵庫県・姫路大手前ライオンズクラブ
応募総数:59,881点


●336複合地区


綿谷 なつ(わたたに なつ/13歳)
「世界中が平和の笑顔でいっぱいになれますように」
スポンサー・クラブ:山口県・宇部ライオンズクラブ
応募総数:10,890点


●337複合地区


佐藤 茉陽夏(さとう まひな/13歳)
「地球は全ての生き物のすみかで、命はつながっています。与え合いながら全ての命が幸せに暮らせる世界平和を心から願っています」
スポンサー・クラブ:沖縄県・宮古ライオンズクラブ
応募総数:報告なし

2021.12更新