ニュース新型肺炎の流行防止に
中国ライオンズを支援

新型肺炎の流行防止に 中国ライオンズを支援
オセアル調整事務局から中国・浙江省へ発送される支援物資

2019年12月に中華人民共和国湖北省武漢市で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が確認されたと報告されて以降、世界各地に影響が広がり、日本でも感染拡大が続いている。

2月初め、中国のライオンズクラブの全国組織である中国獅子聯会(CCLC)から一般社団法人日本ライオンズ(識名安信理事長)に対して、流行防止への支援協力要請が寄せられた。CCLCは中国残疾人聯合(China Disabled Persons Federation)と連携して湖北省(386地区)など事態が深刻な地域を優先的に支援し、各地区及びクラブの所在地で流行防止に取り組んでいる。

CCLCから要請のあった物資は、マスク、手袋、防護眼鏡の3種類で、2月12日に開かれた日本ライオンズ執行理事会で審議し、早急に手配可能な物資を調達して送付することを決めた。

28日までに中国へ送られた日本ライオンズの支援物資は、マスク1000枚、衛生手袋6万枚、医療用手袋6000枚。これらの物資は調達が済んだ順に4便に分けてオセアル調整事務局から浙江省へ発送され、中国のライオンズによって病院や市民へ届けられた。

2020.03更新