ニュース第32回国際平和ポスター・
コンテスト

第32回国際平和ポスター・コンテスト

「平和の道のり」をテーマに、2019-20年度国際平和ポスター・コンテストが開催された。年ごとに平和に関するテーマを設定し、子どもたちに平和について考え、また芸術に親しむ機会を提供するこのコンテスト。1988年の開始以来、これまでに何百万人もの子どもたちが参加してきた。

11月末から12月上旬にかけて、各クラブ、地区の審査で選ばれた作品を集めた複合地区の審査が行われ、各複合地区の優秀作1点がアメリカ・イリノイ州オークブルックにあるライオンズクラブの国際本部へ送られ、国際レベルの最終選考へと進んだ。330~337複合地区のコンテスト応募作は、約9万3000点。最終審査では芸術、平和、若者、教育、マスコミの各分野から選ばれた審査員が、作品の独創性、芸術性、テーマの表現力により24点の優秀作品を選考。更にその中から大賞1点が選出される。

最終選考の結果は、2月に本部から入賞者に通知される。大賞に選ばれると、賞金として5000ドルが贈られる他、スポンサー・クラブの会長と家族2人と共に、20年3月7日、ニューヨークにある国連本部で開催される国連ライオンズ・デーに招待され、この中で特別授賞式が行われる予定。また6月にシンガポールで開かれる国際大会では、大賞及び優秀作品24点が展示ブースに展示される他、大賞受賞者の直筆サイン入りポスターも販売される。

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【330~337複合地区の最優秀作品】

●330複合地区

成田 真央(なりた まお/12歳)
「私は、平和に必要なものは笑顔と相手を思いやる気持ちと、人と人が助け合うことだと思います。生まれた国も性別も関係なくみんながつながって笑顔で生活出来る世界がいいと思います」
スポンサー・クラブ:埼玉県・越谷平成ライオンズクラブ
応募総数:未集計


●331複合地区

𠮷村 華瑠(よしむら はる/13歳)
「世界中の誰もが笑顔で暮らせるような世界になってほしいです。また誰もが人とのつながりを大切にみんなで協力し、平和な世界をつくってほしいです」
スポンサー・クラブ:北海道・本別ライオンズクラブ
応募総数:392点


●332複合地区

阿部 美海(あべ みう/13歳)
「私は一つひとつの国が分かち合うことが大切だと思ってます。『力がない』とか『小さい国だから』ではないです。人それぞれ良いところは違います。それを見つけることが出来るのはあなたではないでしょうか」
スポンサー・クラブ:青森ZEROライオンズクラブ
応募総数:3826点


●333複合地区

石山 陽菜(いしやま ひな/12歳)
「いろいろな考えを持った人たちがピースマークをくぐって平和になるとうれしいです」
スポンサー・クラブ:茨城県・取手ライオンズクラブ
応募総数:1792点


●334複合地区

羽田 漣(はねだ れん/13歳)
「宗教、言語、人種を超えて世界中の人が平和を目指して歩んでほしいと強く願います」
スポンサー・クラブ:静岡県・三島ライオンズクラブ
応募総数:3229点


●335複合地区

八木田 優花(やぎた ゆうか/11歳)
「次の世代を背負う私たちは平和の大切さをしっかり受けとめ、この気持ちを未来へもつないでいきたいと思います」
スポンサー・クラブ:大阪府・寝屋川中央ライオンズクラブ
応募総数:6万8223点


●336複合地区

渡邊 紅彩(わたなべ くれあ/11歳)
「全ての国に戦争がなく、人間、動物全てが平和に暮せるようになってほしいと思います」
スポンサー・クラブ:岡山県・笠岡東ライオンズクラブ
応募総数:1万5325点


●337複合地区

星野 真人(ほしの まさと/12歳)
「平和の花から出る種が世界中に広がり、現在起こっている戦争や争いがなくなり、真に平和な世界になることを願っています」
スポンサー・クラブ:沖縄県・宮古ライオンズクラブ
応募総数:未集計

2019.12更新