ニュース上級ライオンズ・
リーダーシップ研究会報告

上級ライオンズ・リーダーシップ研究会 講師報告

●講師報告:地区ガバナー就任に向けた第一歩


GLT複合地区コーディネーター世話人・330複合地区GLTコーディネーター/濱野雅司

各地に甚大な被害をもたらした台風19号がまさに日本を通過している2019年10⽉11日から13⽇、愛知県名古屋市のキャッスルプラザで上級ライオンズ・リーダーシップ研究会(ALLI)は開かれた。国際協会は地区レベルのリーダー育成を⽬的に会則地域ごとにALLIを実施しているが、⽇本では一昨年から国内35準地区の第2副地区ガバナーを対象として、グローバル指導⼒育成チーム(GLT)の担当で開催している。今回は、3人の第1副地区ガバナーと32人の第2副地区ガバナーが全国から名古屋に集結し、15のセッションを朝から夕方まで2泊3日で研修を受けて頂いた。

セッションは「リーダーシップの基礎」に始まり、リーダーとしての心構えや、チーム構築・プロジェクト管理・紛争解決・プレゼンテーションなどのスキルと、国際協会・LCIFの情報に関する多様な知識の習得、更にディスカッションで構成されている。それらを通じて気付きや刺激、そして何より同期ガバナーとの出会いがあり、密度の濃い交流から強いきずなが生まれた3日間であった。これから地区ガバナーに就任するまで、更に任期を終えた後にもつながっていく第一歩になったのではないだろうか。皆さんの今後の活躍を楽しみにしています。

ライオンズクラブの将来を担う人材育成のためにご尽力頂いたすばらしい経験を持つ講師陣の皆様に、深く感謝申し上げる。

●講師報告:リーダーシップを論理的に学ぶ研究会


337複合地区GLTコーディネーター/玉川孝

このALLIはリーダーシップについて経験に頼るだけでなく、座学を通じて論理的に学び、地区ガバナー就任に向けて準備を整える良い機会だと考える。全国35地区の第2副地区ガバナーのほとんど(一部は第1副地区ガバナー)が参加して実施された。全地区を参加対象に実施されるようになって今回が3回目となったが、年々レベルが上がってきているように感じる。

受講者はあらかじめ5人ずつのグループに分け、研究会前に5人で連絡を取り合って事前課題を履修し、プレゼンテーションの準備をして頂いている。グループ分けはランダムに行うため互いに面識のない人同士だが、うまく協力し合って、ほとんどのグループがパワーポイントなどで資料を作成して準備を整え、研修会に臨まれた。プレゼンテーションの内容も例年にも増して充実したものだった。

「リーダーシップの基礎」からスタートして3日間で15のセッションを学ぶうち、受講者の親交が深まり、終了する頃には連携もしっかり出来てきた。2年後に地区ガバナーになられる時には、「チームジャパン」として世界をリードされることと思う。

今回の研究会の企画を担当された中村泰久GAT日本全域リーダー、鈴木誓男、不老安正、城阪勝喜、長澤千鶴子各エリアリーダー、準備を担当して頂いたGLT世話人の濱野雅司330複合地区GLTコーディネーターには心より感謝申し上げたい。

2019.12更新

↓参加者の感想文はこちら
ALLI受講者感想文(PDF)