ニュース健康な会員づくり
"ライオンズ・レジストリー"

健康な会員づくり “ライオンズ・レジストリー”
地区大会で行われたライオンズ・レジストリーのキックオフ

昨年度のナレシュ・アガワル国際会長は、最重点奉仕活動を「糖尿病予防」と位置付けられた。これを受けて333-A地区(新潟県)では、GSTセミナーで糖尿病の専門医新潟大学の曽根博仁教授からご講演を頂いた。お話を聞いた私たちは、糖尿病の啓発活動を実践するためには、専門医の方々からご指導を頂くことが大切ではないかと活動の方向を定めた。その結果、地区年次大会の記念事業として「ライオンズ・レジストリー」を取り上げた。レジストリーとは「登録、調査」という意味。賛同したライオンズ会員が身体活動計を身に付け、そのデータを生活習慣病の研究に生かすと共に、会員の健康増進や糖尿病予防の啓発を図る活動だ。

活動の目的は、①健康的なライオンズ会員づくり②国際会長方針の糖尿病予防の啓発活動、③自分の活動量、健康状態の把握④専門家による適正な医師、医療機関の紹介⑤貴重なデータを生活習慣病の専門医が解析し、医学論文、医学学会を通じて世界に発信する社会貢献。昨年度の冨山道郎地区ガバナーの年次大会スローガンは、近江商人の「三方良し」の精神にちなんだ「地域良獅・ライオンズ良獅・会社良獅」で、ライオンズの会員の健康増進と、新潟大学の医学研究者が身体活動量及び健康診断データを生かし社会貢献を行うことが「三方良獅」につながると考えた。

ライオンズ・レジストリーの目標は1000人の参加と同意で、5年間継続することを目指している。同じ身体活動量計でないと計測数値が一定しないため、キャビネットが身体活動量計を共同購入し、参加する会員に格安の割引価格で購入して頂けるようにした。身体活動量計を購入し、新潟大学の倫理委員会で承認された内容の同意書に同意して頂いて、正式の参加となる。計測された運動実績データは、スマートホン経由で新潟大学の研修室に送られる。

レジストリーの趣旨に同意した会員には、新潟大学からは年に2回、活動量、体重などが適正であるかを記したフィードバックシートが参加者個々に郵送される。この活動には全国どこからでも、また会員はもちろん家族や社員の方にも参加して頂ける。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

2018.07更新(2017-18年度333-A地区キャビネット幹事/坂井久夫)

●問い合わせは坂井久夫前キャビネット幹事所属の新潟ライオンズクラブへ
Tel:070-5365-5306 Eメール:niigata@abelia.ocn.ne.jp